母子家庭 生活保護 金額

母子家庭の生活保護の金額とは?

母子家庭における生活保護の受給金額はどれくらいなのかと思っている母子家庭の方は多いのではないでしょうか?

 

生活保護を受給するための大前提としては、資産、預貯金、受給できるその他の各種手当や各種制度を全て使い切った上で、足りない部分を補うという重要な項目があります。 母子家庭の場合では、18歳未満の子どもがいて、さらに高収入でなければ基本的に児童扶養手当が受給できます。

 

子どもが1人の場合、月額が最高金額で41,720円になり、この児童扶養手当は生活保護費よりも先に受給をしてもらうことになります。

 

ただ、別れた元配偶者から養育費を貰っている場合は、その金額によっては児童扶養手当の所得制限に達してしまいます。

 

また、その他に遺族年金や公的年金を受給されるているようであれば、生活保護の生活するための最低基準から、収入として必然的に差し引かれることになります。

 

貰える金額や受給できる金額を全て足して合計しても、定められている最低限の生活ができる金額にどうしても不足するようであれば、初めて最終的に認定になり、足りない分について生活保護が支給されるというわけです。

 

 

母子家庭の生活保護受給について、信じられないデータがあり、「母子家庭で受けた人の子供は4割が同じ道を辿る」というものがあります。

 

それを貧困連鎖と呼んでいます。

 

この貧困連鎖とは、収入が低い世帯の子どもの将来は、同じく収入が低いというものです。

 

ここで注目すべき要因としては、生活保護を受給している母子家庭では、子どもの教育に費用を掛けていないことだと言われています。

 

さらに母親が生活保護を受給することで、楽して人生を送っている姿を見ることで、子どもからすると頑張って就職するのが馬鹿馬鹿しくなり、真面目に働くこと自体も馬鹿らしくなっているのかもしれないと言われています。

 

 

確かに母子家庭の全国平均の収入は比較すると低く、パートや派遣社員の比率も多いと言われています。

 

しかしながら、子どもの将来を考えた場合、生活保護を受給して働かないで生計を立てなければならないことを母親として示してあげることが大切ではないでしょうか。

 

母子家庭の家庭はどこも苦労はされているかと思いますが、母親が働いて収入を得る姿を子どもたちに見せてあげたいですね。

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